1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号
これは小平政務次官にお聞きしたいことでございます。ちょっと読ませていただきます。 今までの農政は、豊作貧乏だから計画生産を指導することが一つ、もう一つは、低コスト、規模拡大のために構造改善事業をする、三番目に、設備投資、運転資金等のために融資事業をするという大きな三本柱でやってきました。 しかし、問題点も多々あります。
これは小平政務次官にお聞きしたいことでございます。ちょっと読ませていただきます。 今までの農政は、豊作貧乏だから計画生産を指導することが一つ、もう一つは、低コスト、規模拡大のために構造改善事業をする、三番目に、設備投資、運転資金等のために融資事業をするという大きな三本柱でやってきました。 しかし、問題点も多々あります。
○矢上分科員 これは、イグサに関しましては最後の質問でございますが、小平政務次官に御要望でございます。 実は先ほどから申しますように、関税率自体が六%で低過ぎる、また、輸入量が急増して国内生産者を圧迫しておるというような現状が数年続いております。ただ、その状況もよくなったり悪くなったりと変動も激しいです。
金液の輸入の問題につきましては、国としまして国内に生産するものを使うことがやはり原則であるべきだというふうにわれわれとしましては考えていますので、五百十五円を上まわらない価格であるならば、ぜひとも国内の金を使つていただきたいというふうに考えておりますけれども、先ほど小平政務次官からお話がありましたが、技術的な問題からどうしても伸びが悪いというような点からいたしまして、ある程度どうしても輸入しなければならぬ
○淺香忠雄君 ただいまは小平政務次官から非常に御誠意ある御答弁をいただきまして、私はその点満足でございます。しかしてお聞き及びの通り、今日まで当委員会の委員福井勇先生、福井順一先生、永井勝次郎先生、中峠國夫先生の四人が現地を視察になつております。
先般小平政務次官は、今後武器等製造については、政府の助成も考えておるというようなことでありましたが、その助成というようなことを考えておるとするならば、その考えておる内容はどうか、あまり抽象的で霞を食うようなお答えでありますので、もつと具体的にお答え願いたい。
この前の小平政務次官のお話では、出血になつているか、なつていないかわからない、大臣もやはり同じようなことを言われたそうでありますが、今の中村局長のお話がやや正直なところだろうと私は思います。
○委員長(結城安次君) 次に、輸出信用保険法の一部を改正する法律案の提案理由を小平政務次官からお伺いいたしたいと存じます。
通産省は工作機械の製造事業に対して援助方針をもつて臨むということを小平政務次官が言われましたので、この点は私は安心しております。
○委員長(結城安次君) 別に大臣に対して御質疑がなければ……あと小平政務次官、森技術長も残つておりますから、御質疑を願います。ちよつと速記をとめて下さい。 〔速記中止〕